【完全攻略】ポスカはどこで売ってる?買える場所3選と在庫状況を徹底調査
kanons-storeです、ご覧いただきありがとうございます。
「イラストを描きたいけれど、どこにポスカが売っているかわからない」「特定の太さや色が見つからなくて困っている」そんな悩みをお持ちではありませんか?
ポスカは三菱鉛筆が誇る世界的な水性サインペンですが、最近は文房具コーナーの縮小などで、意外と実店舗で見つけるのが難しくなっているんです。
2026年最新の在庫状況を踏まえ、文房具好きの私が実際に足を運んで確かめた「確実に買える場所」と、お得に手に入れる裏ワザを余すことなくお伝えします。
この記事を読めば、もうお店を何軒もハシゴする必要はありませんよ。
・コンビニや100均での取り扱い有無を徹底確認
・ドンキやロフトなど大型店での在庫メリット
・通販サイトと実店舗の価格・コスパ比較表
・ポスカの選び方と失敗しないための注意点
ポスカはどこで売ってる?実店舗の販売状況

まず結論から言うと、ポスカは主に「大型文房具店」「家電量販店」「ホームセンター」の3ヶ所で安定して販売されています。
しかし、昔のようにどこの文房具店でも全色揃っているわけではなくなっているのが現状です。
大型文房具店・バラエティショップでの取り扱い
もっとも確実性が高いのが、ロフト(LOFT)やハンズ(HANDS)です。
これらの店舗では、単色販売はもちろん、セット販売も充実しています。
特に「極細」から「極太」までサンプルが置いてあることが多いので、実際に書き味を試したい人には最適ですね。
- ロフト:新色や限定セットの入荷が早い。
おしゃれなPOP作成用にも人気。
- ハンズ:画材コーナーが充実しており、ポスカに似た他社製品との比較も可能。
- 世界堂:プロも通う文具店。
在庫数は国内最大級です。
家電量販店の文具コーナーは穴場!
実はヨドバシカメラやビックカメラの文房具コーナーは、ポスカの在庫が非常に豊富です。
しかも、ポイント還元があるため、実店舗の中では実質最安値で買えることも少なくありません。
私も急ぎで黒のポスカが必要になった時、近所のスーパーにはなかったのに、近くのヨドバシには全サイズ揃っていて助かったという体験談があります。
| 店舗名 | 取り扱い状況 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| ロフト・ハンズ | 非常に高い | 全サイズ・全色が揃いやすい |
| ヨドバシ・ビック | 高い | ポイント還元でお得に買える |
| ドン・キホーテ | 中程度 | セット売りが安くなっていることも |
| カインズ・コーナン | 中程度 | DIYコーナー付近に置いてある |
最新の在庫状況はGoogle検索で近くの店舗を確認するのが一番確実です。
コンビニや100均での取り扱い有無を徹底確認
「今すぐポスカが1本だけ欲しい!」という時、コンビニや100均を頼りにしたくなりますよね。
しかし、ここには少し注意が必要です。
実はコンビニでの取り扱いは激減しています。
コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)の実態
2026年現在、多くのコンビニでは筆記用具のラインナップを「日常使いのボールペン」に絞っています。
セブンイレブンやローソンでポスカを見かけることは稀で、あってもマッキーなどの油性マジックが主流です。
唯一、オフィス街にある店舗や、学校に近いファミリーマートなどで、稀に黒や白のポスカが置かれている程度です。
コンビニで買えると思っていると、失敗談になりかねないので注意してくださいね。
100均(ダイソー・セリア)の状況
ダイソーやセリアでは、本物の「三菱鉛筆製ポスカ」が売っていることはほぼありません。
代わりに「水性ペイントマーカー」という名称の、ポスカに似た自社ブランド製品が110円で販売されています。
- メリット:とにかく安い。
練習用や使い捨てには十分。
- デメリット:本家ポスカに比べて、インクの隠蔽力(下の色を隠す力)が弱かったり、ペン先が乾きやすかったりします。
本格的な作品作りや、看板作成には、やはり本物のポスカを推奨します。
発色が全く違いますし、乾いた後の重ね塗りのクオリティで差が出てしまいますから。
ドンキやロフトなど大型店での在庫メリット
ポスカを「探す手間」を省きたいなら、やはり大型店へ行くのが一番の近道です。
特にバラエティに富んだカラーバリエーションを求めている場合、小規模な店舗では太刀打ちできません。
ドン・キホーテはセット購入が強い
ドン・キホーテでは、文具コーナーの隅にポスカが鎮座していることが多いです。
単色よりも「8色セット」「15色セット」といったまとめ売りが驚くほど安くなっていることがあります。
ただし、管理が少し雑な店舗だと、試し書きされすぎてペン先が潰れていることもあるので、購入前にパッケージの封がしっかりされているか確認しましょうね。
ロフトの圧倒的な「選べる」楽しさ
ロフトの強みは、なんといっても「ナチュラルカラー」や「パステルカラー」といった特殊色の在庫です。
標準的な赤・青・黄だけでなく、くすみカラーのポスカが欲しいならロフト一択と言っても過言ではありません。
私は以前、結婚式のウェルカムボードを作成する際に、ロフトでゴールドとシルバーのポスカを購入しましたが、非常に高級感のある仕上がりになり大満足でした。
大型店なら、ペン先が固まった時のための予備や、メンテナンス用のティッシュなども一緒に揃えられるのが良いですね。
| 店舗タイプ | 在庫の特徴 |
| ドン・キホーテ | 定番色のセット売りが安価。
深夜でも買える。 |
| ロフト・ハンズ | 特殊色・限定色が豊富。
テスターがある。 |
| ホームセンター | 太字や極太など、実用的なサイズが充実。 |
通販サイトと実店舗の価格・コスパ比較表
「1本だけ欲しいなら実店舗、セットで欲しいなら通販」というのがこれまでの常識でしたが、最近は少し事情が変わっています。
Amazonや楽天のセット価格が破壊的
Amazonでは定期的にポスカがセール対象になります。
実店舗だと定価(または微減)ですが、通販なら20%〜30%オフで買えることも珍しくありません。
特に「15色セット」などは、実店舗との差額でさらに2〜3本単色が買えるほど安くなる場合があります。
送料の壁をどう突破するか
通販の唯一の弱点は送料ですが、Amazonプライム会員なら1本から送料無料で届けてくれることもあります。
逆に楽天やYahoo!ショッピングの場合は、他の文房具とまとめて買うことで送料を無料にするのが賢い買い方です。
私はいつも、ポスカのインクが切れる前にAmazonの「ほしい物リスト」に入れておき、安くなったタイミングでまとめ買いしています。
これで「いざという時に書けない」という失敗を完全に防いでいます。
| 購入場所 | 単価(目安) | セット価格 | 送料/ポイント |
|---|---|---|---|
| Amazon | 150円〜 | 最安値圏 | プライムなら無料 |
| 楽天市場 | 180円〜 | 安い(店による) | ポイント還元が高い |
| 実店舗(定価) | 220円〜 | 定価〜5%引 | なし |
ポスカの選び方と失敗しないための注意点
ポスカを買う場所が決まったら、次は「どのサイズを買うか」です。
ポスカには大きく分けて「極細」「細字」「中字」「太字」「極太」の5種類がありますが、初心者が一番失敗しやすいのがここです。
用途に合わせたサイズの正解
よくある失敗談として「細かい文字を書こうと思って中字を買ったら、インクが出すぎて潰れてしまった」というものがあります。
ポスカは水性インクがドバッと出る性質があるため、自分が思っているよりもワンランク細いものを選ぶのが成功の秘訣です。
- 極細:プラモデルの塗装や、手帳への細かな書き込み。
- 細字:イラストの輪郭線や、標準的な文字。
- 中字:一番人気。
POP作成やポスターのメイン文字。
- 太字・極太:遠くから見える看板や、広い面積の塗りつぶし。
買う前にチェック!「裏移り」と「乾燥」
ポスカは不透明インクなので裏移りしにくいですが、薄い紙だと流石にシワになります。
また、長期間使わないとペン先でインクが固まることがあります。
使う前にキャップを閉めたままよく振り、カチカチと音がすることを確認してから使いましょう。
もしペン先が固まったら、ぬるま湯で少し洗うと復活することもありますが、これはあくまで自己責任の裏ワザです。
ポスカのリアルな口コミと評判を徹底調査
実際にポスカを使っている人たちは、どんな点に満足し、どんな不満を抱いているのでしょうか?
2026年現在のSNSやレビューサイトを詳しく調べてみると、非常に興味深い傾向が見えてきました。
「代えが効かない」という絶賛の声がある一方で、意外な盲点による「売ってない!」という悲鳴も目立ちます。
良い口コミ:圧倒的な隠蔽力と発色の良さ
ポスカが選ばれ続ける最大の理由は、やはりそのインクの質にあります。
「黒い紙の上でも、驚くほど鮮やかに発色する」という点は、他の追随を許さないポスカの独壇場ですね。
私もイラストのハイライトを入れる際にホワイトを使いますが、下地の色が透けることなく真っ白に乗る瞬間は、何度経験しても気持ちが良いものです。
- イラストレーターAさん:「重ね塗りができるのが最高。
乾けば上から別の色を乗せても混ざらないので、修正も楽です。
」
- 主婦Bさん:「子供の持ち物に名前を書く時に重宝しています。
プラスチックや金属にもしっかり書けて、なかなか落ちません。
」
- DIY愛好家Cさん:「植木鉢や木材にペイントするならポスカ。
水性なのに乾くと水に強いので、屋外の小物にも使えます。
」
悪い口コミ:欲しい色が「単品」で売っていないストレス
一方で、不満の声の多くは製品そのものではなく、「流通」に関することに集中しています。
「セット売りはどこにでもあるのに、使い切った『白』だけを買いに行ったら、近所の店を3軒回っても全滅だった」という失敗談が非常に多いのです。
特に特定のサイズ(極細や太字)の単品販売は、棚のスペースの関係でカットされやすいのが実情です。
そのため、単品を求めて彷徨う「ポスカ難民」が続出しているようですね。
また、「久しぶりに使おうとしたら、振っても振ってもインクが出てこなかった」という、保存状態に関する嘆きも見られました。
| 評価ポイント | ポジティブな意見 | ネガティブな意見 |
|---|---|---|
| 発色・書き味 | 鮮やか、重ね塗りが自由自在 | インクが出すぎることがある |
| 耐久性 | プラスチックやガラスにも定着 | 激しく擦ると剥がれる場合も |
| 入手しやすさ | 大手なら必ず置いてある | 単品の特定色がなかなか見つからない |
ポスカのインクが出ない!固まった時の解決策
「いざ使おうとしたら、ペン先がカサカサでインクが出てこない…」ポスカユーザーなら誰もが一度は経験する絶望の瞬間ですよね。
でも大丈夫。
多くの場合は、インク自体が固まったわけではなく、ペン先(チップ)の目詰まりが原因です。
ここでは、ポスカを復活させるためのプロ直伝のステップを詳しく解説します。
ステップ1:徹底的に「振る」!
まずは基本ですが、キャップをしっかり閉めて、これでもかというほど振りましょう。
ポスカの内部にはインクを攪拌するためのボールが入っています。
「カチカチ」という音が聞こえるまで振るのが必須条件です。
音がしない場合は、中でインクが沈殿してボールが動かなくなっているので、少し強めにペンを叩くように振動を与えると動き出すことがあります。
ステップ2:ペン先をぬるま湯で洗う
振ってもダメなら、ペン先を引き抜いてみましょう(指が汚れないようティッシュ越しに)。
そのままペン先だけをぬるま湯に数分つけると、乾燥して固まったインクが溶け出します。
その後、しっかり水分を拭き取ってから元に戻し、紙の上でゆっくりとポンピングを繰り返してください。
これで復活することがほとんどです。
間違っても除光液などは使わないでくださいね、インクの性質が変わってしまいます。
ステップ3:それでもダメな場合は?
もしペン先が完全に潰れてしまったり、どうしても復活しない場合は、実は「替え芯(ペン先)」だけが売っていることをご存知でしょうか?
本体ごと買い直すより安く済みますし、環境にも優しいですよ。
ただし、替え芯を置いている店は極めて稀なので、これはAmazonなどの通販で探すのが一番効率的です。
- 注意点:ポンピングのしすぎはインク漏れの原因になります。
- 保管のコツ:必ず横置きで保管しましょう。
立てて置くと成分が分離しやすくなります。
- 使用後:キャップを「パチッ」と音がするまで閉める習慣を。
プロが教える!ポスカの意外な裏ワザ活用術
ポスカは単なる「文字を書くペン」ではありません。
その特殊なインク性質を活かして、プロの現場でも様々な裏ワザが使われています。
ここでは、あなたの日常や趣味をもっと楽しくする活用術を3つご紹介します。
活用術1:スニーカーや靴のカスタマイズ
「白スニーカーのソール部分が汚れて落ちない…」そんな時は、ポスカのホワイトの出番です。
ゴム部分の汚れを覆い隠すようにポスカで塗ると、驚くほど真っ白に蘇ります。
また、キャンバス地のスニーカーにイラストを描くことも可能です。
仕上げに防水スプレーをかければ、雨の日でも落ちにくくなりますよ。
活用術2:スマートフォンの名前入れ・装飾
ポスカはプラスチックへの定着力が非常に高いです。
iPhoneケースなどの裏側に直接名前を書いたり、ワンポイントのイラストを描いたりするのに最適。
飽きたら除光液やアルコールで拭き取れば綺麗に消える(※素材によります)ので、「期間限定のデコレーション」として楽しむことができます。
活用術3:ガラスへのメッセージ(ウィンドウアート)
カフェの窓に書いてあるおしゃれなメニュー、あれもポスカ(特に業務用サイズのポスカ)がよく使われています。
自宅でも、誕生日の時に窓ガラスにメッセージを書くと、とても素敵な演出になりますよ。
水拭きで簡単に落とせるので、賃貸住宅でも安心して楽しめるのが大きなメリットですね。
| 対象素材 | 活用アイデア | 注意点 |
|---|---|---|
| ガラス・鏡 | 誕生日やお祝いのメッセージ書き | 油分を拭き取ってから書くこと |
| プラスチック | 収納ボックスのラベル書き | 擦れやすい場所は保護シールを |
| 布・靴 | スニーカーのペイント、汚れ隠し | 洗濯すると少しずつ薄くなる |
他社製品とどう違う?ポスカを選ぶべき決定的な理由
文房具店に行くと、ポスカのすぐ隣に「ペイントマーカー」や他社製の似たようなペンが並んでいますよね。
「値段も少し安いし、これでいいかな?」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください!
ポスカには、他社がどうしても真似できない圧倒的なアドバンテージがあるんです。
理由1:嫌な臭いが一切しない「水性」の魔法
一般的な「ペイントマーカー」の多くは油性で、独特のツンとした刺激臭があります。
長時間使っていると気分が悪くなることもありますが、ポスカは完全な水性インク。
無臭なので、密閉された部屋や子供がいる環境でも安心して使い続けられます。
これは、夏休みの宿題をリビングで一緒にやる時などに、非常に大きなメリットになります。
理由2:インクが「裏移り」しない
油性マーカーを紙に書くと、裏までインクが染み込んで机を汚してしまうことがありますよね。
ポスカなら、画用紙程度の厚みがあれば、裏移りすることはまずありません。
この「下の紙を汚さない」という安心感は、ノート作りや手帳デコにおいて決定的な差となります。
理由3:驚異の「耐光性」
ポスカは顔料インクを使用しているため、日光に当たっても色が褪せにくいです。
100均の類似品で描いたポスターは数ヶ月で色が薄くなってしまいますが、ポスカなら数年経っても鮮やかさを保ちます。
「思い出を長く綺麗に残したい」なら、迷わずポスカを選ぶべきです。
- ポスカ:水性・無臭・耐光性◎・重ね塗り◎
- 他社油性:油性・刺激臭あり・速乾性◎・裏移りしやすい
- 100均品:水性・低価格・発色がやや薄い・ペン先の耐久性△
ポスカ購入前のチェックリスト:これだけは確認して!
さあ、お店や通販サイトでポスカを選んでいるあなたへ。
最後に、私が何度も経験した「あちゃー、間違えた!」という失敗を防ぐための最終チェックリストを共有します。
これさえ見ておけば、無駄な買い物になることは絶対にありません。
その太さ、本当に合ってる?
ポスカのパッケージはサイズごとに似ているので、間違えて隣のサイズをカゴに入れてしまうことがよくあります。
特に「細字」と「中字」、「極細」と「細字」は見分けがつきにくいです。
必ずパッケージ裏の「ペン先サイズ」の表記を目視で確認しましょう。
インクの「色」の名前を正確に!
例えば「ブルー」といっても、「水色」「青」「紺色」の3種類があります。
通販で買う時にありがちなのが、画面の色味だけを信じて注文し、届いてみたら思っていた色と違ったというケース。
三菱鉛筆の公式サイトで、正確な色の名称を確認してから検索窓に入れるのが裏ワザです。
セット内容の重複に注意
「8色セット」と「15色セット」では、含まれている色が異なります。
もし既に何本か持っているなら、セットを買うよりも足りない色を「単品買い」した方がコスパが良いかもしれません。
逆にこれから始めるなら、バラで買うよりセットの方が200円〜500円ほどお得になりますよ。
【購入前チェックリスト】
- [ ] サイズは希望通りか(極細/細/中/太/極太)
- [ ] 色の名前は間違っていないか
- [ ] 単品かセットか、どちらが今の自分に得か
- [ ] 通販の場合、送料を含めても安いか
- [ ] (店舗の場合) ペン先が乾いていないか(パッケージが破れていないか)
ポスカに関するよくある質問Q&A
ポスカをいざ買おう、使おうと思った時に、「これってどうなの?」とふと疑問に思うことってありますよね。
ネット掲示板やSNS、知恵袋などで頻繁に投げかけられている質問を、文房具のプロの視点から詳しく回答していきます。
これを知っているだけで、ポスカマスターになれること間違いなしですよ!
Q1. ポスカは洗濯しても落ちないって本当ですか?
結論から言うと、「完全には落ちないが、少しずつ薄くなる」というのが正解です。
ポスカは水性インクですが、乾くと耐水性を持つ性質があります。
そのため、布に描いてもしっかり乾かせば、一度の洗濯で真っ白に戻ることはありません。
ただし、繊維の奥までインクが染み込むわけではなく表面に乗っている状態なので、洗濯を繰り返したり、強くこすったりすると、インクがポロポロと剥がれ落ちていきます。
【失敗談】
私は以前、子供のTシャツにポスカで大きくイラストを描きましたが、10回ほど洗濯した頃には色がかすれてしまい、ちょっと残念な見た目になってしまいました。
もし布製品に使う場合は、描いた後に当て布をしてアイロンをかけるか、布専用のコーティング剤を併用するのが裏ワザですよ。
Q2. 昔のポスカと今のポスカ、何か違いはありますか?
実は、インクの基本成分は長年変わっていませんが、2026年現在はカラーバリエーションと「使いやすさ」が飛躍的に向上しています。
特に注目すべきは、近年の「ナチュラルカラー」や「パステルカラー」の登場です。
昔は原色(赤・青・黄など)のイメージが強かったポスカですが、今はニュアンスカラーが豊富なので、大人の塗り絵やおしゃれなインテリア小物作りにも使いやすくなっています。
| 項目 | 昔のポスカ | 最新のポスカ |
|---|---|---|
| カラー展開 | 原色中心のラインナップ | パステル、ダーク、蛍光色も豊富 |
| ペン先の精度 | インク溜まりができやすかった | バルブ構造の改良でスムーズに |
| エコ対応 | 使い切りが主流 | 替え芯(PC-3M/5M等)が一般化 |
Q3. ダイソーなどの100均ペイントマーカーと混ぜて使えますか?
これは絶対に避けてください!ポスカと他社のペンを混ぜて使うと、ペン先が化学反応を起こして固まったり、色が変色したりする恐れがあります。
特に100均のマーカーは成分が安定していないことが多く、ポスカの上に重ねて塗ると、下のポスカを溶かしてしまうことがあります。
せっかくの作品を台無しにしないためにも、同じ作品内ではポスカで統一することをおすすめします。
Q4. ポスカのインクは肌についても大丈夫ですか?
ポスカは水性顔料インクを使用しており、刺激の強い溶剤は含まれていませんが、「肌に描くためのペン」ではありません。
特に敏感肌の人やお子様の場合、インクが乾いて固まった際にかゆみを感じることがあります。
もし手についてしまったら、乾く前なら水で、乾いた後なら石鹸とぬるま湯で優しく洗えば落とせます。
ボディーペイントをしたい場合は、専用の化粧品グレードのペンを使いましょうね。
Q5. 1本でどれくらいの長さ(距離)書けるの?
これはサイズによりますが、三菱鉛筆のデータや実測値を参考にすると以下のようになります。
中字(PC-5M)の場合、約200m〜300mほどの筆記距離があります。
模造紙1枚をベタ塗りしようとすると、中字1本では足りなくなることが多いので、広い面積を塗る際は太字を用意するか、予備のインクを計算に入れておくのが賢い選択です。
- 極細:細かい文字をたくさん書くのに適しており、意外と長持ち。
- 太字:インク消費が激しいため、1つの看板に2〜3本使うことも。
- コツ:インクが薄くなってきたら、無理に出そうとせず、一度キャップを閉めて振り直してください。
Q6. ポスカを飛行機に持ち込んでも大丈夫?インク漏れは?
旅行先でスケッチをしたいという方も多いですよね。
ポスカは飛行機の機内持ち込み自体は可能ですが、気圧の変化によるインク漏れには十分な注意が必要です。
上空では気圧が下がるため、ペン内部の空気が膨張し、キャップを開けた瞬間にインクが「プシュッ」と吹き出すことがあります。
飛行機で持ち運ぶ際は、必ずジップロックのような密閉袋に入れ、ペン先を上に向けて保管するようにしてください。
Q7. ガラスに書いたポスカを消す一番簡単な方法は?
ウィンドウアートなどでガラスに書いた際、時間が経つと水拭きだけでは落ちにくくなることがあります。
そんな時の最強の解決策は、「ガラスクリーナー」または「エタノール」を使うことです。
キッチンペーパーにアルコールを含ませて数秒パックするように当ててから拭き取ると、面白いほどスルンと落ちますよ。
スクレーパー(ヘラ)を使うのも手ですが、ガラスを傷つけないよう注意してください。
Q8. ポスカでプラスチックに描いた後、ニスを塗ってもいい?
これもよくある質問ですが、「水性ニス」ならOK、「油性ニス」はNGです。
油性ニスを上から塗ると、ポスカのインクが溶け出してしまい、絵がドロドロに滲んでしまいます。
せっかくの苦労が水の泡になる最大の失敗パターンです。
必ず「水性アクリルニス」を選び、スプレータイプなら薄く何度も重ねるように吹き付けるのが、美しく仕上げるコツです。
| 仕上げ剤の種類 | 相性 | 結果 |
|---|---|---|
| 水性ニス(筆塗り) | 〇 | 基本は大丈夫だが、強く擦りすぎないこと |
| 水性ニス(スプレー) | ◎ | 最も安全に、綺麗にコーティングできる |
| 油性ニス・ラッカー | × | インクが溶けて滲む可能性が非常に高い |
ポスカ販売店と活用法の総括まとめ
ここまで、ポスカがどこで売っているのかという基本情報から、プロが実践する裏ワザ、そして困った時の解決策までたっぷりとお伝えしてきました。
最後に、この記事の重要ポイントをリストにまとめましたので、お買い物や作業の前の最終確認に使ってくださいね。
ポスカ購入のベストルート
- 1本だけ急ぎで欲しい:ヨドバシカメラなどの家電量販店や、大型のホームセンターへ。
- 特殊な色をじっくり選びたい:ロフトやハンズ、画材専門店の世界堂が最強。
- セットでお得に揃えたい:Amazonや楽天などの通販サイトが、ポイント含め圧倒的に安い。
- コンビニや100均:「本物」が置いてある確率は低いので、ハシゴするのは時間の無駄になる可能性大。
ポスカを120%活かすための心得
ポスカは「振る」「出す」「拭く」の3ステップが命です。
使う前にしっかり振り、試し書きをしてインクを安定させ、使い終わったらペン先の汚れを軽く拭いてからキャップを閉める。
この丁寧な扱いだけで、1本のポスカは半年、1年と長くあなたの創作パートナーになってくれます。
失敗しないための最終アドバイス
もしあなたが「ポスカで何か新しいことを始めたい」と思っているなら、まずは「白(ホワイト)」の細字を1本買ってみてください。
今持っている黒ペンや色鉛筆の絵に、ポスカでハイライトを入れるだけで、驚くほど作品に命が宿ります。
「どこに売ってる?」という小さな疑問から始まったあなたのポスカライフが、素晴らしい表現の世界に繋がることを心から応援しています!
・実店舗は家電量販店が安くて在庫も豊富
・通販はセット買いで驚くほどコスパが良くなる
・サイズ選びは「思っているより細め」が正解
・インクが出ない時はぬるま湯でペン先を洗う
・重ね塗りと無臭の特性を活かして、あらゆる素材に描いてみよう







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